SUICH

SUICHについてAbout

Suich toMore PracticalMore IntimateMulti-faceted

実用的・多面的・親密的な創造を

自社商品がなかなか認知されない、お店の集客率が低い……。そうしたお悩みに対して、クリエイティブで答えを出すのがSUICHの使命です。そのために、我々は3つの柱を掲げています。
まず1つ「実用的」とは、成果につながるクリエイティブを目指すこと。クライアントがホームページやチラシにどんな効果を求めているのか、その目的を達成するデザインと戦略を構築します。
2つ「多面的」とは、一方向からではない柔軟な発想と提案力。パッケージデザインの依頼が、WEBや動画・イメージソングの制作に広がって反響を呼んだ。そんな事例もあります。
3つ「親密的」とは、納品後も問題点や改善点を検証し、パートナーであるクライアントと連携しながらアフターフォローすること。ホームページやグラフィックの制作を通じて、さまざまな問題を解決する。それがSUICHのクリエイティブ・ワークです。

代表 鈴木一朗

CEO PROFILE

鈴木 一朗ICHIRO SUZUKI

株式会社SUICH代表取締役 / CEO

1959年、茨城県生まれ。1977年、茨城県立大子第一高等学校卒業。航空自衛隊入隊。1984年、東京デザイナー学院卒業。東京都日本橋に拠点を持つマーケティング会社にデザイナーとして入社。グラフィックデザイナー及びクリエイティブディレクターとして広告・プロモーションの経験を積み、2011年、スイッチデザイン事務所を創業。2018年、株式会社スイッチを設立。

MESSAGE OF PRESIDENT

弊社代表よりご挨拶

解決力のあるクリエイティブでクライアントのグッド・パートナーを目指す。

「ホームページで集客アップを図りたい」 「自社のサービスをもっと広く認知させたい」 我々のもとには、さまざまな悩みやご要望を抱えたクライアントからの依頼が舞い込みます。

そんな時、いつも私たちが心がけていることがあります。クライアントが持つ個性や価値を見出し、それをデザインという手法でかけがえのない魅力へと磨き上げ、ユーザーにコミュニケートすること。これは、そのクライアントの「ブランドをデザインすること」と言い換えてもいいのかもしれません。

例えば、たった一枚の名刺でも、その企業のブランドイメージを伝える重要なツールになり得ると、我々は考えています。ブランドとはすなわち企業が目指す「理想」の姿。私たちはたとえホームページでも、会社案内でも、一枚の名刺であっても、常にクライアントのブランドを構築するという意識をもって仕事に取り組んでいます。

そしてもう一つ、クライアントの悩みや要望に対して、ベストな答えを導くこと。これも我々がクリエイティブ・ワークを行うにあたって、常に念頭に置いている方針です。デザインには、「解決する力」があります。我々はクライアントの良きパートナーとして共に課題に取り組み、Webとグラフィックの多彩な表現力で成果へと結びつける。それがクライアント企業の発展、また社会の発展につながることを願っています。