たった3行で惹きつける魔法のキャッチコピー、文字のチカラとは?

こんにちは、SUICHの担当スタッフです。

皆さんはキャッチコピーと聞いてどのようなものを思い浮かべるでしょうか?

町中に溢れるキャッチコピー

出社途中にこんな張り紙のある酒屋さんを見つけました。

ボジョレーヌーボー
船便到着
1600円

SUICHからすぐ近く、越谷駅の酒屋さんです。

お店の正面ガラスに貼られています。

何も変哲もなく、白地の紙に手書き赤字でたったの3行
たった3行ではありますが、朝から飲みたいな!と
購買意欲に駆られてしまいました(お店は営業時間前でしたが…)

たったの3行だけで人の心と興味を惹きつけるチカラが
文字にはありますが、星の数ほどありふれた広告や
ウェブサイト、さらにはInstagramやツイッターなどのSNSやYoutube…
これらを前に、どれだけの人に見てもらえるでしょうか。

そんなのプロじゃないんだから分かるわけない、と思った方、
プロへ依頼するのであれば、どうやってイメージを伝えるのでしょうか?
ご自身の提供しているサービスの魅力について再認識すると同時に、
今回の記事を見て、是非改めて重要さを認識してみてください。

突然ですが質問です。どちらが美容室のHPだと認識されやすいでしょうか?

試しにキャッチコピーだけを変えた
WEBサイトのデザインを比較してみましょう。

1番のキャッチコピー

2番のキャッチコピー

正解は2番のキャッチコピーです。

写真はあえて美容室と分かる直接的なものを避けましたが
1番のあいまいなキャッチコピーだともしかしたら化粧品関係やエステサロンなのでは?
と様々な予測が立てられるのに対し、 2番は髪の毛について具体的に触れています。

キャッチコピーを作るのに気を付ける必須ポイント

キャッチコピーの重要性について少しお話しさせていただきましたが
実際に自分で作るとなるとそう簡単に浮かんでこないものです。

そこでキャッチコピー作りに必要な3つのポイントを絞ってご紹介します。

1.何のサービス・商品なのか具体的に

これは上記でも説明しました通り、曖昧な表現ではうまく目に留まらず、
誰にも振り向いてもらえないこともあります。

せっかく美容室のサイトを作ったのに誰からも反応が来ない!といった場合は、
あなたが提供しているサービスは何なのか、うまく記載できているか再度確認してみましょう。

2.あなたのサービスの特徴・良さとは?

美容室に限れば理想的なターゲット年齢や
サロンの特性(髪質改善が得意なのか、カラーが得意なのか等)を出来る限り絞って見ると
より反応が得やすく理想的なワードに近づけます。

3.出来る限り短く、簡潔に

文章は短ければ短いほど視認しやすいのは当然ですよね。
逆を言えば長ければ長いほど、多くの情報量を盛り込めますが、
認識するためのハードルは上がりますし当然読まれにくくなります。

長くても3行以内には収めるようにしましょう。

ここまでキャッチコピーについてお話しさせていただきましたが、

その時間をかけて作ったキャッチコピーも
見てもらわなければ意味がありません。

文章は1秒で認識してもらうことは難しく、
きっかけが無ければ興味すら持たれず埋もれてしまうこともしばしば。

ですがデザインのチカラがあれば
中身を見せるためのきっかけを作ることが可能です。

ただ雰囲気だけを良くしただけのありきたりなデザインは
いくらでも出来ますが、SUICHでは手を抜くことなく
いかにサービスに合ったものをデザインするかを第一に、
クライアント様が出来ないことをお手伝い。

僅か1秒でも見てもらい、サービスを知ってもらう手助けを
SUICHではより注力してまいります。

みなさまも是非街ゆく先々にあるこのような面白い仕掛けに
ぜひ注目してみてください。