【2022年最新版】HP制作で使える持続化補助金枠が拡大!

- 新型ウイルスの影響による売り上げ減少
- 終息の見込みがつかないが、今後も店舗を継続したい。
- 社会の需要に応えるため新たな事業をはじめるため支援金が必要
- 補助金の締め切りに間に合わず諦めた
上記に当てはまる方は、ぜひこちらの記事を最後まで
御覧頂き、申請をご検討下さい。
持続化補助金とは?
新型コロナウイルスで事業に影響を受けた中小企業・小規模事業者を中心に、
対象条件を満たす事業者ならば誰でも申請出来る「持続化補助金」。
HPやパンフレットなど、半額以上・低予算で制作出来る制度を
SUICHでは、ご相談・申請書作成・制作を最後まで
30社以上サポートしてまいりましたが
この度の
補正予算案で、新たな特別枠が創設、
2021年度の申請受付枠が終了しても新たに2022年度版の受付をすると発表、
上限額が100万→200万円に大きく拡大されました。
そこで改めて持続化補助金とは何か?
今回の変更点は?といった疑問をまとめました。
小規模事業者持続的発展支援事業(持続化補助金)および今回の追加点
新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、
生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者を支援中小企業・小規模事業者の店舗や実務用の設備投資、
IT導入、販売ルート拡大を支援する中小企業生産性革命推進事業について、
通常枠の一部見直しと、新たな特別枠を創設。企業の成長への投資と事業環境変化への対応を支援します。
事業承継・引継ぎ補助金を新たに追加。
中小企業の生産性向上や、後継者へ円滑に事業承継・引継ぎを一層強力に推進。
インボイス方式とは?
インボイス制度は通称で、正確には「適格請求書等保存方式」と言いますが、
取引の際、請求書において適用税率や税率ごとに区分した消費税額等など
書類で発行する際には非常に経理処理や時間もかかるリスクこそあるものの、
補助上限額50万が100万になったりなど、
手間が掛かる分メリットも大きいのが特徴です。
詳細は中小企業庁HPなどを参照またはSUICHまでご相談下さい。
補助上限額および補助率について
申請類型 | 補助上限額 | 補助率 |
---|---|---|
通常枠 | 50万円 | 2/3(三分の二)
赤字事業者は3/4※ |
成長・分配強化枠
賃上げや事業規模の拡大 |
200万円 | |
新陳代謝枠
創業や後継ぎ候補者の新たな取組 |
200万円 | |
インボイス枠 インボイス発行事業者への転換) |
100万円 | |
補助率 | ||
2/3(三分の二)
赤字事業者は3/4(三分の四)※ |
成長・分配強化枠の一部の類型において、
赤字が続き業況が厳しい事業者が賃上げ・事業規模拡大に
取り組んだ場合の費用を補助する赤字事業者は3/4(三分の四)補助
こんな制作はぜひお任せください。
- 助成金を利用してHPを作りたい
- 新規事業のためにパンフレットやポスター・チラシが欲しい
- ネットショップで商品を売りたい
SUICHでは、HPに掲載しているプラン以外にも
ご予算にあわせた多種多様・柔軟にご用意しております。
申請期間の期日が近くても対応可能ですので
おひとりで悩まず、ご相談は無料で可能ですのでこちらのフォームからお問合せ下さい。